パソコン初心者防犯カメラ選びで悩んでいます。
eufyCam S4は自分に合っているか知りたいです。
こんな声にお応えします。
こちらの記事では、「eufyCam S4」を使ってみて感じたレビューを紹介しています。
記事を見るだけで、eufyCam S4が自分の設置場所や使い方に合っているか判断できますので、ぜひ参考にしてくださいね。
この記事では、実際の購入失敗談や設置時の苦労を交え、eufyCam S4のデメリット3選とメリット5選を正直にレビューします。
格安カメラで失敗した経験も含めて、良かった点と困った点を正直にお伝えします。
eufyCam S4を購入した3つの理由


防犯カメラを購入するにあたって、最初からeufyCam S4を選んだわけではありません。
安価なカメラで失敗し、S340で安心感を得たことが購入の決め手でした。
以下の3つに分けて解説します。
気になる項目からタップして確認できます。
私の実体験も交えて紹介します。
①Amazonの格安防犯カメラを2台購入して失敗
最初にAmazonで購入したのは、Dipcleaというブランドの800万画素・4K・360度PTZと案内されていたカメラです。スペックに魅力を感じましたが、私の環境ではWi-Fi機器から約5mの場所でも正常に接続できず、返品しました。
次にieGeekというブランドの4000mAhバッテリー搭載モデルを約1万円で購入しました。こちらは約1か月使用した後、Wi-Fiにつながらなくなってしまいました。
サポートには故障ではないと案内され、原因も解決しませんでした。私としては説明書の接続範囲内だと理解していたため納得できず、最終的にはやむなくメルカリでジャンク品として売却しました。
ただし、接続できなかった原因が製品本体にあるのか、ルーターや建物などの環境にあるのかは特定できていません。この経験で、価格だけでなく接続の安定性も重視するようになりました。
安いカメラで2回続けて苦労したので、次は安心して使えるものを選びたいと考えました。
②SoloCam S340を使って接続の安定性に満足
2回続けてアマゾンの防犯カメラを購入しましたが、安さだけで選ぶのではなく、接続の安定性も重視するようになりました。
それまでの製品とは違い、私の使用環境では安定して使えると感じ、満足しています。S340は可動式のカメラに広角・望遠の2つのレンズを備えており、自動追尾も利用できます。
安い機種でも便利な機能はありますが、私にとっては必要なときにスマホで確認できることが何より重要でした。S340を使って、AnkerのEufyシリーズへの信頼感が高まりました。
S340は約2万円で購入した製品ですが、私にとっては満足度の高い1台です。
広角レンズ 最大3K (2880×1620)・望遠レンズ 最大2K (2304×1296)
出典:Anker公式 SoloCam S340製品情報
③民泊の防犯対策としてeufyCam S4を購入
現在運営している民泊施設の玄関では、
- 防犯対策
- 宿泊者の出入りを確認
という2つの目的で防犯カメラを使っています。
自宅ではS340で十分満足していましたが、民泊では玄関周辺をより広範囲に確認したかったため、固定4Kカメラと可動式の追尾2Kカメラを搭載するS4を選びました。
追尾カメラが人物を追っている最中も、独立した固定カメラで全体の映像を残せる構造が決め手です。2026年10月1日から実際に使い始めました。
なお、宿泊施設でカメラを使う際は、玄関など防犯上必要な場所に撮影範囲を限定し、宿泊者への案内とプライバシー保護に配慮しています。
自宅はS340、民泊の玄関はS4と、用途に合わせて使い分けています。
eufyCam S4のデメリット3選!実際に使って感じた注意点


S4には便利な機能が多いものの、私が実際に設置して使うなかで気になった点もあります。
まずは購入前に知っておきたい注意点から紹介します。
以下の3つに分けて解説します。
気になる項目からタップして確認できます。
私の実体験も交えて紹介します。
①Wi-Fiが不安定だと映像確認に時間がかかる
私がeufyCam S4を使っていて気になるのは、Wi-Fiの電波が安定しないとスマホでライブ映像を開くまで少々時間がかかることです。


👆私の環境では電波表示が3本でも、ライブ映像が表示されるまで約10秒かかる場合が多いです。
民泊施設の玄関は屋外にあるため、屋内のルーターからの距離だけでなく壁などの影響も考えられます。
S4は2.4GHz帯のWi-Fiを使うため、設置予定場所で接続が安定するか事前に確認するのが大切です。
スマホが屋内でWi-Fiにつながることと、カメラを屋外で安定して使えることは別問題です。
また、通知が多いと感じることもあるので、検知範囲や感度の調整も検討しています。
私の環境でも、距離だけでなく壁の影響で接続状態が変わると感じました。
(2.4GHz) Wi-Fi
出典:Anker公式 eufyCam S4製品情報
②石壁への設置には超硬ドリルが必要だった
eufyCam S4を設置する壁について、事前に調査するのがおすすめです。
石壁やコンクリートへの設置では、壁の材質に合う工具・固定具を選び、内部の配線や配管に注意する必要があります。
安全に固定できるか不安な場合は専門業者に相談してください。
私の場合は石壁だったので、別途工具が必要になったのが想定外でした。
最初に確認するべきでした。
③ソーラーパネルのケーブルが短く設置場所に苦労した
付属ソーラーパネルとの接続ケーブル(延長ケーブル)は、私の設置環境では約2m程度の長さに感じられ、取り付け位置に制約がありました。
カメラ本体は軒下に設置しても、ソーラーパネルは日光が当たりやすい場所に置きたい場合があります。
離して設置するには対応する延長ケーブルが必要になることがあります。
実際の付属品のケーブル長や延長可否は購入時点の公式案内で確認してください。
冬場など日照不足のときは、ソーラー充電だけでバッテリー残量を維持できない可能性もあります。
設置するときは、カメラ本体だけでなくソーラーパネルの場所も先に決めておきましょう。
eufyCam S4のメリット5選!実際に使って感じた魅力


eufyCam S4にはデメリットもありますが、民泊の玄関で実際に使ってみて、S4にして良かったと思う点も多くあります。
特に便利だと感じる5つを紹介します。
気になる項目からタップして確認できます。
私の実体験も交えて紹介します。
①固定カメラと追尾カメラで広範囲を監視できる
一番満足しているのは、独立した固定カメラと追尾カメラで、広範囲の映像を残せることです。
私が運営する民泊では、玄関だけではなく周辺の様子も確認したいと考えています。
可動式カメラが人を追っていても、固定式カメラで全体像を撮影できるところが便利です。
自宅で使っているS340も自動追尾できますが、S4のように独立した固定カメラで撮影し続ける仕組みとは異なります。
民泊の玄関のように広い範囲を確認したい場所では、S4のカメラ構造が役立っています。
固定4K (約800万画素) / 追尾2K (約400万画素)
出典:Anker公式 eufyCam S4製品情報
②追尾カメラが自動でズームしてくれる
追尾カメラは対象の動きに合わせて向きを変えるだけではなく、追尾しながら自動ズーム機能も利用できます。
もちろん距離や光の条件などによって見え方は変わりますが、私には手動でカメラ操作をする手間が減る点が便利でした。
追尾しながら自動でズームしてくれるところは、S4を使っていて特に便利だと感じています。
③夜間はライトが自動点灯して便利
eufyCam S4は夜間にライトが自動点灯する点も気に入っています。
民泊では夜に宿泊者が出入りすることもあるので、玄関周辺を照らしてくれるので便利です。


スポットライトはS340などの機種にもあるため、S4だけの機能ではありません。
一方でS4は暗い環境でカラー撮影を行う機能も搭載しています。
夜間の画質は照明や設置環境によって変化します。
S340との優劣を示す際は、同じ条件の実機映像を掲載して比較する予定です。
夜間の玄関を確認する機会があるので、ライトが自動点灯するのは助かります。
④ソーラー充電なので電気代を気にせず使える
S4にはソーラーパネルが付属するため、屋外にコンセントを増設せずに使えます。
ただし、天候や設置場所の日当たりによって発電量が変わります。
ちなみに私が住んでいる岐阜県高山市は本州の北海道といわれるくらいの豪雪地帯ですが、旧式(S340)のソーラーパネルでも冬期間を過ごすことができました。
冬でも日当たりがある日は充電できていましたが、積雪や天候によって発電量は変わります。
電源工事なしで設置できるのは便利ですが、日当たりの確認は欠かせません。
⑤SDカード不要で録画できスマホから映像を確認できる
S4は本体に32GBのストレージを内蔵しているため、別途microSDカードを購入しなくても録画できます。
私はスマホから録画映像を確認し、必要な映像だけダウンロードできるところも便利だと感じています。
録画映像が標準で有料クラウドへ保存されるという意味ではありません。
通常は本体内蔵ストレージを使う仕組みなので、保存先を混同しないよう注意してください。
SDカードなしで使い始められ、必要な録画だけスマホに保存できるところが便利です。
別売りの専用ストレージを購入すると、保存容量を拡張できます。
本体内蔵メモリ32GB
出典:Anker公式 eufyCam S4製品情報
eufyCam S4の設置方法を3ステップで解説


私の場合、スマホの初期設定は比較的簡単でしたが、eufyCam S4を石壁へ取り付ける際に苦労しました。
以下の3つに分けて解説します。
気になる項目からタップして確認できます。
私の実体験も交えて紹介します。
①設置場所とWi-Fiの電波状況を確認する
カメラを固定する前に、玄関などからどれくらいの範囲を撮影したいか決めましょう。
私もS4を使うなかで、電波が不安定だとスマホからの確認に時間がかかることを実感しています。
- ソーラーパネルの日当たり
- ケーブルの届く範囲
- 撮影範囲
など、他人の私生活が不必要に映らないかも合わせて確認します。
穴を開けてしまう前にWi-Fiと日当たりを確認するのがおすすめです。
②超硬ドリルを使って石壁にカメラを固定する
私の場合は石壁しか取り付け場所がなく、超硬ドリルを別途購入して穴を開けました。
取り付け場所によって使う工具やアンカーは異なります。
外壁の強度や配管・配線を確かめ、付属の施工説明に沿って作業してください。
高所作業や固い壁への施工が難しい場合は、無理せず専門業者への依頼を検討するのが安全です。
石壁への施工は思った以上に大変でした。
工具の確認も忘れずに。
③ソーラーパネルを接続してスマホで初期設定する
カメラを設置したらソーラーパネルを接続し、Eufyアプリで機器を登録します。
私の場合、スマホでの設定は比較的スムーズでした。
設定後は
- ライブ映像が見れるか
- 通知がスマホに届くか
- カメラが動く物体に追尾するか
- 録画されるか
などの確認をしておきましょう。
私は設置場所の調整に2時間くらいかかった印象です。
時間に余裕をもって設置しましょう。
アプリ設定自体は難しくありませんでした。
eufyCam S4とSoloCam S340の違いを3つの項目で徹底比較


2025年10月から自宅でS340、2026年10月から民泊でS4を使用しています。
どちらにも良さがあるため、用途で選ぶのがおすすめです。
以下の3つに分けて解説します。
気になる項目からタップして確認できます。
私の実体験も交えて紹介します。
①固定カメラと追尾カメラの構造を比較
S340は広角・望遠の2つのレンズを備えた可動式カメラです。
S4は独立した固定式4Kカメラと、可動式の追尾2Kカメラを組み合わせています。
このため、S4では追尾中も固定カメラ側で周囲の映像を残せることが大きな違いです。
同じ2つのカメラですが、以下の違いがあります。
- S340は同じ範囲を広角+望遠で撮影できる
- S4は異なる範囲を広角+望遠で撮影できる
私は民泊の玄関にこの構造が合っていると感じました。
どちらも360度の首振りに対応していますが、2つのレンズが独立しているかしていないかという違いがあります。
S340も便利ですが、固定カメラが独立している点はS4の魅力です。
②画質・録画容量・便利な機能を比較
S4は固定4K+追尾2K、S340は広角3K+望遠2Kという構成です。
内蔵ストレージはS4が32GB、S340が8GBです。
S4の方が録画容量には余裕がありますが、実際に保存できる日数は設定や録画頻度で変わります。
夜間撮影に関してもS4の方が私は綺麗に撮れたと感じています。
数字上の差だけでなく、実際の撮影場所に合うかどうかが大切です。
本体内蔵メモリ8GB
出典:Anker公式 SoloCam S340製品情報
③価格とコストパフォーマンスを比較
私がS340を購入したときは約2万円くらいでした。
現在も自宅玄関で使っており、コストパフォーマンスに満足しています。
一方、民泊では撮影範囲をより重視したかったため、価格が高くてもS4を選びました。
比較的限られた範囲ならS340、独立した固定カメラと追尾カメラを使いたいならS4というのが、両方使っている私の選び方です。
自宅用としてはS340もおすすめです。
S4は性能重視の人に合うと思います。
eufyCam S4をおすすめしない人3選


S4は高機能ですが、使い方によっては他の機種の方が適している場合があります。
以下の3つに分けて解説します。
気になる項目からタップして確認できます。私の実体験も交えて紹介します。
①Wi-Fi環境が整っていない人
屋外の設置場所までWi-Fiが十分届いていないと、スマホから映像を確認するまで時間がかかることがあります。
私は実際に電波の不安定さを感じる場面がありました。
設置前に通信環境を確認できない場合は、購入を慎重に検討した方がよいと思います。
防犯カメラは、必要なときに映像を確認できることが重要です。
②設置作業をできるだけ避けたい人
私の場合は石壁に取り付けたため、別途超硬ドリルを用意する必要がありました。
設置場所によっては工具や施工業者の費用がかかる場合があります。
壁への穴開けが難しい方は、設置方法を先に確認するのがおすすめです。
購入代金だけでなく、取り付け方法も考えておきましょう。
③購入費用をできるだけ抑えたい人
必要な撮影範囲が限られているなら、S4ほどの高機能が不要な場合もあります。
私が約2万円で購入したS340は、自宅玄関では満足できる性能です。
費用を抑えたいなら、用途に合うS340などのエントリーモデルも比較してみてください。
価格重視の方には、私が使っているS340も候補になります。
eufyCam S4がおすすめな人3選


S4を選ぶ価値があると感じるのは、安さよりも撮影範囲や高性能を重視する人です。
以下の3つに分けて解説します。
気になる項目からタップして確認できます。私の実体験も交えて紹介します。
①玄関や駐車場を広範囲に監視したい人
eufyCam S4は、固定式と可動式のカメラを組み合わせ、広い範囲を確認したい人に向いています。
私は民泊の玄関周辺で使っており、独立した固定カメラと追尾カメラを併用できるところに満足しています。
広範囲を見守りたい人には、S4のカメラ構造が魅力です。
②価格よりも性能を重視して防犯カメラを選びたい人
高性能なカメラを求める方にもS4は候補になります。
私は格安カメラ2台で接続トラブルを経験し、S340で満足したため、民泊用にはさらに機能が充実したS4を選びました。
もちろん、価格が高いだけで通信の安定性が保証されるわけではありません。
今回は価格よりも、必要な機能がそろっているかを重視しました。
③夜間でも鮮明な映像を撮影したい人


👆eufyCam S4は夜間でも上記のようにカラーで見やすいです。
S4は暗い環境でのカラー撮影に対応しています。
夜間の出入りがある場所では、映像の見やすさを重視したいところです。
ただしS340もカラーナイトビジョンに対応します。
『S4の方が必ずきれい』とは断定せず、同条件で撮影した映像を見比べて判断することをおすすめします。
夜間画質は設置場所や照明にも左右されるので、実写映像が参考になります。
カラー (周囲が暗くてもAI 補正によりカラーで確認可能)
出典:Anker公式 eufyCam S4製品情報
eufyCam S4に関するよくある質問


購入前や設置時によく調べられる疑問について、公式情報と実際の体験を分けて回答します。
まとめ|eufyCam S4は広範囲の防犯対策におすすめ


今回は、民泊の玄関で実際に使っているeufyCam S4をレビューしました。
最後にあらためて確認です。
- S4は固定カメラと追尾カメラがそれぞれ独立して動くので広範囲にわたって撮影できる
- S4の追尾カメラは自動でズームをしてくれる
- S4は暗い環境でもカラー撮影に対応している
一方、Wi-Fiの安定性や壁への取り付け、ソーラーパネルの設置場所は事前に確認が必要です。
防犯カメラはスペックだけでなく、設置する場所と目的に合わせて選ぶことが大切です。
この記事が購入を検討している方の参考になれば幸いです。
失敗経験も含めて紹介しました。
必要な撮影範囲とWi-Fi環境を確認して選びましょう。





